白骨温泉qq6688p93月30日読了時間: 1分毎年この時期に白骨温泉を訪れるのが恒例になっている。例年なら、長野県道300号白骨温泉線のスノーシェードには大きなつららが垂れ下がり、冬の風物詩となっているのだが、今年はまったく見当たらない。道路にも雪がなく、驚いた。温暖化の影響で年々雪が少なくなっているとはいえ、今年は特に極端だ。それでも、宿に着くころには雪がちらつき始め、積もるほどではないものの、風情を感じながら雪見露天風呂を楽しんだ。白骨温泉に入ると「3年は風邪をひかない」と言われているが、昨年末、コロナにかかったのはご愛嬌ということで…。
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